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まるでふたりの半生のよう

先週ウェディングをプロデュースした旧グッゲンハイム邸は、明治時代に造られた建物♡

 

 

「長い年月の間にできた柱や階段の傷が、まるでふたりの半生のよう」というお母さまの言葉が、なんだか感慨深い…

 

 

そんなお母さまの『辛い経験をした人は、絶対に幸せになれる』という教えこそ、ご新婦さまのポジティブな性格のルーツ♡

 

 
建物に残る傷と、未来に向かうおふたりの明るく賑やかなガーデンパーティー♬

 

 
これこそおふたりの人生を表現するウェディング(*^^*)

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